昭和から令和の現在まで現役でヒット曲を生み出し続けている作編曲家「馬飼野俊一」先生と「馬飼野康二」先生の、昭和時代のヒット曲の一部をSpotifyのプレイリストにまとめてみました。
皆さんは、よく耳にする曲の作曲者、編曲者をチェックされてますでしょうか？
大変素晴らしいヒット曲を多数作ってこられたお二人、私も大変にリスペクトしております。
今回はエムむすびの昭和歌謡ソムリエにより、作曲された作品のほか、編曲で携わられた名曲も多数ピックアップさせて頂きました。
ストリーミング配信されている曲が限られている都合、今回ご紹介できていない超有名曲も多数ありますが、気になった方はぜひ詳細お調べ頂き、懐かしい名曲の数々をお楽しみください！
（お二人合わせたら昭和だけでも数千曲あるのでは…！？）
昭和の時代、作曲家の仕事は、主に歌のメロディーを作ること。そして編曲は、それ以外の箇所をドラマチックに仕上げることです。
特徴のある曲のイントロや、合いの手のフレーズ、サビのキメなどは、編曲家が歌詞や歌手のイメージに合わせて、工夫して丁寧に作り上げていきます。
美しいメロディも聴きながら、是非曲を盛り上げる楽器の音にも耳を傾けてお聴きください♪
馬飼野俊一先生は、当エムむすびの理事として、活動にご賛同頂いております。
いつもユーモア溢れる暖かいご支援、ありがとうございます！
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