昭和プレイバック!昭和のテレビドラマ主題歌
今度のお正月はステイホーム、お家でのんびりとテレビを観る機会も増えると思います。
そこで、エムむすびの昭和ミュージックソムリエが、懐かしい昭和のテレビドラマ主題歌のプレイリストを作りました!
曲を聞くだけで主人公の部屋が思い浮かぶ曲も沢山あると思います。
ドラマの再放送も見たくなっちゃうかもしれませんね!
ぜひ、当時を思い返し、物語も思い出して、当時の友達と新年の挨拶がてら語り合ってください♪
今度のお正月はステイホーム、お家でのんびりとテレビを観る機会も増えると思います。
そこで、エムむすびの昭和ミュージックソムリエが、懐かしい昭和のテレビドラマ主題歌のプレイリストを作りました!
曲を聞くだけで主人公の部屋が思い浮かぶ曲も沢山あると思います。
ドラマの再放送も見たくなっちゃうかもしれませんね!
ぜひ、当時を思い返し、物語も思い出して、当時の友達と新年の挨拶がてら語り合ってください♪
年末年始はベートーベンの交響曲「第九」が定番となっています。
皆様は演奏を聴いたり、または演奏したことはありますでしょうか?
世界中で、復興や無事を願う際に演奏されることがあるこの曲の、とても有名な第4楽章にでてくる合唱のフレーズ「喜びの歌」「歓喜の歌」を、エムむすびのメンバー、そしてご賛同いただけた友人と共にお届けいたします!
原曲と同じ高さ、同じくらいのテンポで作成しております。
少し早い、と感じるかもしれませんが、この動画に合わせて歌っていただければ、テレビやラジオで演奏を聴く機会があったときに、一緒に歌えるようになります!
YouTubeでは画面右下の歯車マークを選択すると、再生スピードを変更することも可能です。
この機能を使って、ゆっくり練習いただくこともできますので、ぜひ挑戦してみてください!
みんなが支え合って合唱する「よろこびの歌」、わたしたちと一緒に希望を持って歌っていただけますと幸いです。
ご協力頂いた白衣の看護シンガー川倉浩輔さんは、歌手としてCD、TVなどで活動されてますが、今は歌の活動を少しお休みして、皆様のための看護師さんのお仕事を頑張っていらっしゃいます。
外出できなくてストレスが溜まっている皆様も、お体が辛い方のために頑張ってくださる医療従事者の方のために、お家で楽しく元気に冬を過ごしたいですね。
■川倉浩輔さんオフィシャルサイト
https://kousuke-k.com/
大変おまたせしました!
しばらくお届けできなかった「六本木じろうさんのビデオレター」12月号が公開となりました。
今回はパート①~③の3本立てとなっております。お楽しみください!
「音楽で地域コミュニティを豊かに」イベントの企画やアドバイスを行う「地域音楽コーディネーター」の養成をされている公益財団法人 音楽文化創造様のWEBサイトにて、活動事例としてご紹介いただきました。
エムむすび代表の徳村も地域音楽コーディネーターとして学んだ知識を活かし、イベントや動画のプランニングを行っております。
地域音楽コーディネーター養成講座はオンラインで開催されています。
詳しくはこちらをご覧ください。
暮らしを元気にする音楽、多くの方に気軽に楽しくご活用いただけますよう、より一層工夫して取り組んでまいります!
各施設で多くの方と歌を楽しむ活動をされている「六本木じろうさん」こと川崎俊夫氏の活動が書籍でご紹介されました。
ライフシフト 10の成功例に学ぶ第2の人生(文藝春秋)
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1639121700000000000D
10人の方の第二の人生について取材された書籍で、六本木じろうさんはどんなお仕事をされていたのか、歌のボランティア活動を始めたきっかけ、施設での活動の様子など、とても読みやすく丁寧に紹介されています。
他の方のエピソードも大変感銘を受けるものばかり。
セカンドライフを充実させるための勇気をいただきました。
詳しい内容が気になった方は、是非書店にてお求めください♪